これまでのおすすめ

これまでのおすすめ料理とおすすめの酒

お料理:ドーマン蟹のクリームコロッケ お酒:純米大吟醸匠35瀧自慢(日本酒:三重県)

8月のおすすめのお料理は「ドーマン蟹のクリームコロッケ」です。夏に旬を迎える浜名湖産のドーマン蟹。希少なドーマン蟹の内子(卵)と身をたっぷり使い、自家製のベシャメルソースでクリームコロッケに仕上げました。ドーマン蟹の身の旨味と、熱々のベシャメルソースに内子のアクセントは、この時期ならではの逸品です。ぜひご賞味ください。

合わせるお酒は三重県伊賀市の瀧自慢酒造の「純米大吟醸匠35瀧自慢」です。瀧自慢は伊勢志摩サミットの昼食会の乾杯酒。匠35は、瀧自慢の最高級酒です。契約栽培された伊賀産三重山田錦を35%まで精米した純米大吟醸。数ある日本酒の中でも非常にフルーティーな甘味が特徴です。すっきりとした飲み口の割に芳醇なお酒は、揚げ物にもよく合います。当店の「ドーマン蟹のクリームコロッケ」と一緒にお楽しみください。

お料理:天然鮎の塩焼き お酒:英君純米大吟醸(日本酒:静岡県)

7月のおすすめのお料理は「清流長良川天然鮎の塩焼き」です。世界農業遺産である清流長良川。その長良川で採れた天然の鮎にさっと塩をふって焼き上げました。長良川の清流で育った鮎は、川魚特有の臭みはまったく無く、香魚とも言われるようにスイカのようないい香りがします。また、この時期の鮎は産卵前で、非常に脂がのっております。天然の滋養あふれる鮎の深い味わいをお楽しみください。

合わせるお酒は静岡県静岡市清水区の英君酒造の「英君純米大吟醸」です。「英君純米大吟醸」は、今年の全国の鑑評会に出品し入賞したお酒。英君酒造の最高峰のお酒で、さわやかな香りと、すっきりとした酸が特徴です。軽やかできれいな飲み口は、まさに初夏のお酒と言っても過言ではないでしょう。食中酒に最適で、特に塩とは絶妙に合います。天然の鮎の塩焼きと一緒にお楽しみください。

お料理:とうもろこしのかきあげ お酒:黒龍 吟風(日本酒:福井県)

6月のおすすめのお料理は「とうもろこしのかきあげ」です。この時期旬を迎える浜松産の「スイートコーン・ゴールドラッシュ」と周智郡森町産の「甘々娘(かんかんむすめ)」を、その日に良いものを仕入れかきあげにしました。この時期のとうもろこしは甘味が強く、油との相性も良いです。そこに最低限のつなぎになる小麦粉を加え、カリッと揚げました。この時期ならではの旬のとうもろこしの風味と食感をお楽しみください。

合わせるお酒は福井県吉田郡永平寺町の黒龍酒造の「黒龍 吟風」です。北海道の米「吟風」で作った純米大吟醸。造ってから蔵で1年寝かせることで酸も飛び、まろやかな味わいです。軽快で爽やかな飲み口は、軽く塩を振ったとうもろこしのかきあげにもよく合い口の中をさっぱりとした後味にさせてくれます。ぜひご一緒に賞味ください。

お料理:さざえのお造り お酒:黒龍 しずく(日本酒:福井県)

5月のおすすめの料理は「さざえのお造り」です。伊豆の下田産の特大サイズのさざえをお造りで提供いたします。通常S級と呼ばれる天然さざえは、3年から4年もののサイズ。大きく育ったさざえば食べごたえ十分でコリコリとした独特の食感と、大きいからこその身の柔らかさの両方を味わうことができます。ご希望があれば、つぼ焼きにして提供もしております。お好みに合わせてご賞味ください。

合わせるお酒は福井県吉田郡永平寺町の黒龍酒造の「黒龍 しずく」です。最高級のお米を35%精米で造った大吟醸酒。圧力をかけずにもろみの重さで絞ったお酒に火入れをし、3年熟成させた贅沢な日本酒です。「食事と合わせて飲める大吟醸」がコンセプトで最近の大吟醸酒に多い甘味の強い味わいではなく、透明感のあるきれいなお酒です。派手さをおさえ料理を引き立てるその味は、さざえのお造りにもよく合います。ぜひご一緒にお楽しみください。

お料理:アカザ海老のお刺身 お酒:空(くう)(日本酒:愛知県)

お料理:アカザ海老のお刺身
お酒:空(くう)(日本酒:愛知県)

4月のおすすめのお料理は「アカザ海老のお刺身」です。三河湾のアカザ海老は、甘くねっとりとした濃厚な旨味を持つことが特徴で、伊勢海老と同じくらい高級な食材です。この時期のアカザ海老は特に身が甘く濃厚なため、素材の風味をそのまま味わっていただくために、当店ではお刺身でご提供しております。

合わせるお酒は愛知県北設楽郡設楽町の関谷酒造の純米大吟醸「空(くう)」です。フルーティーで上品な甘味が特徴の辛口の「空」は、白ワインのようなテイストで白身の魚やエビのような素材の刺身にはぴったりです。1年の熟成期間を経て、年に1度しか瓶詰めしない「空」は非常に希少で、通常一般の方が酒蔵に足を運んでも購入できるのは1年待ちという貴重な1本です。ぜひ「アカザ海老の刺身」と一緒にお楽しみください。

お料理:春の旬食材盛合せ お酒:醸し人九平次うすにごり(日本酒:愛知県)

お料理:春の旬食材盛合せ
お酒:醸し人九平次うすにごり(日本酒:愛知県)

3月のおすすめのお料理は「春の旬食材盛合せ」です。静岡県岡部町産の筍を鰹節と一緒に炊いた土佐煮。香り高い旬の新筍の香りと、柔らかいながらもしゃきしゃきとした食感をお楽しみください。そして、春から旬を迎える国産鮑を酒蒸しにしました。鮑はしっかりと下処理をし、じっくりと蒸し上げることで、旨味が詰まった柔らかい身を味わうことができます。ほかにも自家製からすみもこの時期にはおすすめです。
※鮑は当日の仕入れによりない場合があります。

一緒におすすめするお酒は、愛知県産の日本酒『醸し人九平次うすにごり』です。山田錦100%で作られ、南国の果実のような甘みと旨みのあるこの日本酒は、フランスの2つ星以上のレストランでは、ほとんどのお店で提供されています。うすにごりは7年ぶりに復活した生酒。フルーティーでキレのある酸は、白ワインのような芳醇な味わいで、肉料理に合わせても良いくらい出来映えです。旬の食材の盛合せは素材の旨味を味わうお料理。醸し人九平次はお料理の味も引き立ててくれますので、ぜひ一緒におたのしみください。

お料理:国産新筍の若竹煮 お酒:山廃純米旦(日本酒:山梨県)

お料理:国産新筍の若竹煮
お酒:山廃純米旦(日本酒:山梨県)

2月のおすすめのお料理は「国産新筍の若竹煮」です。産地は京都・浜松・岡部などその日によって良い筍を仕入れご提供します。この時期旬を迎える筍を、同じく新物の北海道産わかめと一緒に炊きあげました。この時期の新わかめは、しゃきしゃきと非常に歯応えが良く、香りや色もとても良いです。ふんわりと薫る香りとやわらかな食感の筍と、わかめの風味を一緒にお楽しみください。ほかにもシンプルに旬の筍に醤油をぬって焼き上げた「醤油焼き」や春野菜と一緒に揚げた「筍の天ぷら」としてもご提供させていただきます。旬の筍を色々な形でお楽しみください。

合わせるお酒は山梨県大月市の笹一酒造の「山廃純米旦」です。旦は現代の名工でもあり酒作りの神様と呼ばれる農口尚彦杜氏の弟子にあたる伊藤正和杜氏が作ったお酒。濃厚なのにキレが良いのが特徴で、筍やわかめと合わせて飲むことで非常に風味豊かな味を味わうことができます。

お料理:あん肝ポン酢 お酒:風の森(日本酒:奈良県)

お料理:鰤の西京焼き
お酒:風の森(日本酒:奈良県)

今月のおすすめのお料理は「鰤の西京焼き」です。鰤の名産地として知られる富山県氷見の鰤を、京都の石川味噌を使って作った西京味噌に2日間漬け込み、焼き上げました。この時期の鰤は脂もよくのっており、その上品な鰤の脂と石川味噌の芳醇な香りは、口の中でほどよい甘さに変わります。ぜひご賞味ください。

合わせるお酒は奈良県御所市の油長酒造の純米大吟醸酒「風の森」です。風の森は低温発酵時の微炭酸が特徴で、マスカットのような香りの辛口のお酒です。白ワインのような口あたりは乾杯時のお酒としても申し分ありません。当店の鰤の西京焼きと組み合わせると、鰤の上品な脂と芳醇な石川味噌香りがより際立ちます。開けてすぐの炭酸のあるキリリとした飲み口と、少し時間がたち炭酸の抜けた柔らかな飲み口の両方をお楽しみください。

お料理:あん肝ポン酢 お酒:山廃純米旦(日本酒:山梨県)

お料理:あん肝ポン酢
お酒:山廃純米旦(日本酒:山梨県)

今月のおすすめのお料理は「あん肝ポン酢」です。北海道産のあんこうの肝で作ったあん肝は、クリーミーで濃厚な味わいです。新鮮なあん肝は臭みもなく、普段あまり得意でお召し上がりいただかない方でも「これなら美味しい」と言っていただけます。あさつきと紅葉おろしポン酢で召し上がっていただくことで濃厚ながらもさっぱりと楽しんでいただけます。

合わせるお酒は山梨県大月市の笹一酒造の「山廃純米旦」です。旦は現代の名工でもあり酒作りの神様と呼ばれる農口尚彦杜氏の弟子にあたる伊藤正和杜氏が作ったお酒。濃厚なのにキレが良いのが特徴で、あん肝のような味の濃いものと合わせて召し上がっていただくと、非常に風味豊かな味を味わうことができます。

お料理:自家製からすみ お酒:風の森(日本酒:奈良県)

お料理:自家製からすみ
お酒:風の森(日本酒:奈良県)

11月のおすすめのお料理は「自家製からすみ」です。ボラの卵巣を塩漬けにしたからすみ。今年は神奈川県横須賀産のボラの卵巣を、10日ほど塩漬けし、2週間ほど天日干しして作った自家製のからすみ。塩は赤穂の粗塩を使い、焼酎に2日ほど漬け込み塩抜きをしました。これまで10年ほどこの時期にてまひまかけからすみ作りを行ってきましたが、今年のからすみも非常に品質がよく、11月に入り提供しておりますが、お土産に持ち帰りたいという方がいらっしゃるほど好評です。

合わせるお酒は奈良県御所市の油長酒造の純米大吟醸酒「風の森」です。風の森は低温発酵時の微炭酸が特徴で、マスカットのような香りの辛口のお酒です。白ワインのような口あたりは乾杯時のお酒としても申し分ありません。当店の自家製からすみと合わせると、からすみの芳醇な香りがより際立ちます。開けてすぐの炭酸のあるキリリとした飲み口と、少し時間がたち炭酸の抜けた柔らかな飲み口の両方をお楽しみください。

お料理:鱈の白子の塩焼き お酒:正雪(日本酒:静岡県)

お料理:鱈の白子の塩焼き
お酒:正雪(日本酒:静岡県)

10月のおすすめのお料理は「鱈の白子の塩焼き」です。北海道産の鱈の白子はこの時期から翌年1月くらいまでのおすすめの食材です。独特な香りと濃厚な旨味や舌触りは、白子の醍醐味。塩焼きで食べることでトロリとした食感を楽しむことができます。塩焼きのほか、てんぷらや揚げ出し、ポン酢などいろいろなお料理で存在感を出します。これからより旬を迎える鱈の白子。もう少し寒くなったら同じく旬を迎える河豚の白子との食べ比べも一興です。

合わせるお酒は静岡県静岡市の神沢川酒造場の純米吟醸の「正雪」です。正雪は典型的な静岡タイプの日本酒で、酸が少ない割にすっきりとした飲み口です。バナナのようなほんのり甘い香りも特徴で、前菜やお刺身、だし巻き玉子などのあっさりとしたお料理とあわせると、お料理の味を引き立たせます。正雪の甘いながらもさっぱりとしている飲み口は、白子の濃厚な味わいにも良く合います。

お料理:新秋刀魚の山椒煮 お酒:酔鯨(吟醸酒:高知県)

お料理:新秋刀魚の山椒煮
お酒:酔鯨(吟醸酒:高知県)

9月のおすすめ料理は、「新秋刀魚の山椒煮」です。旬を迎える北海道の秋刀魚を一度素焼きし、一晩寝かせたものを、京都の山椒で甘辛く炊き上げました。この時期、最高に脂ののった秋刀魚は風味もよく、素焼きの香ばしさもあるため、お酒好きにはたまらない逸品です。

合わせるお酒は高知県高知市の酔鯨酒造の純米吟醸酒「酔鯨(すいげい)」です。残暑の厳しいこの時期にぴったりのこのお酒は、ドライですっきりとした白ワインのような力強い酸味が特徴です。脂ののった秋刀魚の山椒煮は、濃厚な味わいながらもぴりりと刺激があり、酔鯨と合わせることで口の中をすっきりとさせてくれ次のお料理にも繋がる1杯になります。ぜひお料理と一緒にご賞味ください。

お料理:浜名湖産ドウマン蟹 お酒:山廃純米旦(日本酒:山梨県)

お料理:浜名湖産ドウマン蟹
お酒:山廃純米旦(日本酒:山梨県)

8月のおすすめのお料理は「浜名湖産ドウマン蟹」です。ドウマン蟹は学術名アミメノコギリガザミで、浜名湖の特産品。漁獲量が少なく希少な蟹です。特にメスは貴重で、産卵期には内子(卵)が入っており、ドウマン蟹の卵は芳醇で甘味・旨味ともに強く濃厚であるにも関わらず後味は軽いため、美食家の間でも評判の素材です。当店ではそんなドウマン蟹の味をシンプルに一番いい形で味わっていただくため、ボイルして提供しております。ドウマン蟹の身は通常の蟹に比べ旨味が強く、日本酒などと合わせてお召し上がりいただくと非常に美味しく味わっていただけます。

合わせるお酒は山梨県大月市の笹一酒造の「山廃純米旦」です。旦は現代の名工でもあり酒作りの神様と呼ばれる農口尚彦杜氏の弟子にあたる伊藤正和杜氏が作ったお酒。濃厚なのにキレが良いのが特徴で、ドウマン蟹や珍味のような味の濃いものと合わせて召し上がっていただくと、非常に風味豊かな味を味わうことができます。

お料理:季節のオードブル3種盛り お酒:たかちよ あるひぴんくのくまさんが(赤酵母使用活性にごり酒:新潟県)

お料理:季節のオードブル3種盛り
お酒:たかちよ あるひぴんくのくまさんが(赤酵母使用活性にごり酒:新潟県)

8月のおすすめのお料理は「季節のオードブル3種盛り」です。1品目は「秋田産じゅんさいの土佐酢」です。秋田産のじゅんさいを鰹出汁で作ったお酢である土佐酢と一緒にご提供します。夏らしくあっさりとした一品です。2品目は「鮃の南蛮酢漬け」です。舞阪港で揚がった鮃をパプリカと玉ねぎと一緒に葱を使った南蛮漬け込みました。こちらも同じくさっぱりとして食欲の沸く一品です。最後の一品は「夏野菜の炊き合わせ」です。地元のなす、ヤングコーン、プチトマト、オクラを炊き上げ一度冷やして盛り合わせました。冷やすことでより野菜の口当たりがよくなり、お酒もすすむ一品です。

合わせるお酒は新潟県南魚沼市の高千代酒造の赤酵母使用活性にごり酒「たかちよあるひぴんくのくまさんが」です。食前酒として食後のデザートに合うような甘酸っぱくフルーティーな味は、ヨーグルトに似た酸味です。鮮やかなピンクの色は着色料は一切使用せず、酵母の色。作る際にも作った後にも非常に手間がかけられています。女性が好む日本酒です。季節のオードブル3種とも相性が良いのでぜひ1杯目にオードブルとともにお愉しみください。

お料理:近江牛のみすじ焼き お酒:酔鯨(吟醸酒:高知県)

お料理:近江牛のみすじ焼き
お酒:酔鯨(吟醸酒:高知県)

6・7月のおすすめのお料理は「近江牛のみすじ焼き」です。A4またはA5ランクの近江牛を、お客様の目の前で石焼きにしていただき、わさびか塩胡椒で召し上がっていただきます。ジューシーかつ肉の味がしっかりと味わえるのがみすじ肉の特徴です。お刺身でも食べれるほどのお肉なので、焼き方はレアがおすすめです。

合わせるお酒は高知県高知市の酔鯨酒造の純米吟醸酒「酔鯨(すいげい)」です。春から初夏にかけて暑くなっていくこの時期にぴったりのこのお酒は、ドライですっきりとした白ワインのような力強い酸味が特徴です。サシの入ったみすじ肉のしっかりとした肉の風味と一緒に味わっていただくことで、お肉の風味は味わいつつも、口の中をすっきりとさせてくれ次のお料理にも繋がる1杯になります。ぜひお料理と一緒にご賞味ください

お料理:国産筍の若竹煮 お酒:東一(日本酒:佐賀県)

お料理:国産筍の若竹煮
お酒:東一(日本酒:佐賀県)

3・4月のおすすめのお料理は「国産筍の若竹煮」です。産地は京都・浜松・岡部など、その日によって良い筍を仕入れご提供します。この時期旬を迎える筍を岩手県産の新わかめと一緒にシンプルに鰹だしとお酒・しょうゆのみで炊き上げます。シャキシャキとしたこの時期の筍特有の食感を残しつつ、柔らかく炊き上げた筍は、少しのエグ味を感じることができます。エグ味は春の筍の特徴。筍の風味とともに春を感じてください。

合わせるお酒は佐賀県嬉野市の五町酒造の「山田錦純米吟醸 東一」です。東一は落ち着いた爽やかな香りが特徴です。フルーツのような甘い香りとともに山田錦の味。口に入れると甘味が広がりますが、スーッと消える飲み口。筍本来の味を生かすために薄味で煮付けた若竹煮には、その品の良い甘さと香りがよく合います。ぜひ一緒にご賞味ください。

お料理:国産新筍焼き お酒:黒龍(吟醸酒:福井県)

お料理:国産新筍焼き
お酒:黒龍(吟醸酒:福井県)

2月のおすすめのお料理は「国産新筍焼き」です。産地は京都・浜松・岡部などその日によって良い筍を仕入れご提供します。この時期旬を迎える筍を醤油をぬって焼き上げます。旬のこの時期ならではの香ばしい筍の香りとシャキシャキとした食感をお楽しみいただけます。また、筍はわかめと一緒に炊きあげた「若竹煮」や春野菜と一緒に揚げた「筍の天ぷら」としてもご提供させていただきます。旬の筍を色々な形でお楽しみください。

合わせるお酒は福井県吉田郡永平寺町の黒龍酒造の吟醸酒「黒龍」です。黒龍は、食べながら飲むことを前提に作られた究極の食中酒とも言えるお酒。吟醸酒は通常少し飲み口が重くくどくなりがちですが、黒龍はくどくならず軽やかにスーっと入ってきてほのかに香る甘さ。そのため、飲みあきすることなく飲み続けられます。軽やかな口当たりはお料理の味をひきたて、旬の筍との組み合わせはお料理の楽しみを何倍にもしてくれます。ぜひ香り高い筍と一緒にご賞味ください。

お料理:自家製からすみ お酒:山の井(純米吟醸:福島県産)

お料理:自家製からすみ
お酒:山の井(純米吟醸:福島県産)

1月のおすすめのお料理は「自家製からすみ」です。ボラの卵巣を塩漬けにしたからすみ。今年は神奈川県横須賀産のボラの卵巣を、10日ほど塩漬けし、2週間ほど天日干しして作った自家製のからすみ。塩は赤穂の粗塩を使い、焼酎に2日ほど漬け込み塩抜きをしました。これまで10年ほどこの時期にてまひまかけからすみ作りを行ってきましたが、今年のからすみは非常に品質がよく過去最高の出来です。11月からお店にて提供しておりますが、お土産に持ち帰りたいという方がいらっしゃるほど好評です。

合わせるお酒は福島県南会津郡南会津町の会津酒造の純米吟醸「山の井」です。山の井は、マスカットを思わすようなフルーティーでジューシー感のある辛口のお酒です。飲み口は辛口ですが、純米吟醸ならではの力強さがあり、余韻も楽しめます。からすみの塩味に合わせていただく「山の井」は、冬のお酒の場にはかかせない味だと思います。ぜひ一緒にお楽しみください。

お料理:熟成まぐろのお造り お酒:根知 男山(純米酒:新潟県産)

お料理:熟成まぐろのお造り
お酒:根知 男山(純米酒:新潟県産)

12月のおすすめのお料理は「熟成まぐろのお造り」です。まぐろは宮城県塩釜市の塩釜港に水揚げされたブランドまぐろ「三陸塩竃ひがしもの」です。「ひがしものは」は三陸沖のはえ縄漁で漁獲した40キロ以上の高品質メバチまぐろです。獲れたものがすべて「ひがしもの」のブランドで出荷されるわけではなく、獲れたものの中で鮮度や色つや脂のりの条件で厳選されたものが「ひがしもの」ブランドとして出荷されます。その「ひがしもの」のまぐろを15日ほど氷詰めし、熟成させました。熟成させることで旨味成分であるアミノ酸が多くなり、程よい甘味と酸味が口の中に広がります。

合わせるお酒は新潟県糸魚川市の渡辺酒造の純米酒「根知 男山」です。男山は、ソフトでやわらかい口当たりが特徴のお酒です。酸味はあまり強くないさらっとした辛口です。冷ではまろやかな口あたりですが、燗をつけると切れ味のよい辛口になります。冷でもぬる燗でもお好みに合わせてご提供します。上質なまぐろの脂を、男山の程よい辛口のお酒で後味をさらに引き立てます。ぜひ一緒にお楽しみください。

お料理:国産牛A4ランクしゃぶしゃぶ お酒:トロワ・グラップ・ルージュ(赤ワイン:フランス産)

お料理:国産牛A4ランクしゃぶしゃぶ
お酒:トロワ・グラップ・ルージュ(赤ワイン:フランス産)

11月のおすすめのお料理は「国産牛A4ランクしゃぶしゃぶ」(要予約)です。使用するお肉は国産のA4ランクの牛肉です。A5ランクの牛では、サシが多くなってしまいしゃぶしゃぶでは少し脂が強く感じてしまいます。当店ではあえてA4ランクの国産牛肉を使用することで、牛の旨味を味わっていただき、かつさっぱりとお召し上がりいただいております。国産牛肉は国内の銘柄牛をその時の仕入れの状況で良いものをご提供できるよう対応しております。また、合わせるお野菜は、地元の新鮮な野菜をたっぷりとご用意いたしました。この時期は特に大根や人参などの根菜類が旬を迎えます。また浜松産の白菜もこの時期最盛期を迎えます。滋養溢れる地元の野菜と旨味の詰まった牛肉のしゃぶしゃぶをご堪能ください。

合わせるお酒はフランス産の赤ワイン「トロワ・グラップ・ルージュ」です。「トロワ・グラップ・ルージュ」は、メルロー40%とシラー30%とグルナッシュ30%のエレガントでありながら厚みのある赤ワインです。熟したブラックベリーの果実味に白胡椒のニュアンスの味わい。牛肉のしゃぶしゃぶとは、特にゴマだれと合わせていただくと、お肉の旨味がより引き出され、さらには、後味をさっぱりさせる効果もあります。ぜひ、一緒にあわせてお楽しみください。

お料理:落ち鮎の煮びたし お酒:根知 男山(日本酒:新潟県)

お料理:落ち鮎の煮びたし
お酒:根知 男山(日本酒:新潟県)

9月のおすすめのお料理は「落ち鮎の煮びたし」です。愛知県設楽郡東栄町産の鮎と浜松産の里芋を炊き合わせます。夏に川を遡上し、秋に産卵のために海に向かってくる鮎を落ち鮎と呼びます。落ち鮎は夏を経て卵をたくさん持ち、15cm~20cmになります。丸々と太ったその身は栄養をたくさん蓄えており、脂がのっています。その落ち鮎を頭や骨が柔らかくなるまで、風味を逃さないように3時間ほどじっくりと炊きあげます。炊き上がった落ち鮎は、香魚とよばれるように香り高い逸品。この時期にしか味わえない初秋の味覚です。

合わせるお酒は新潟県糸魚川市の渡辺酒造の純米酒「根知 男山」です。酸味を抑えてふわっとやさしく飲めるように仕上がった「男山」は、優しい口当たりが特徴です。優しい純米酒のため、鮎と一緒に召し上がっていただくと、やわらかな口当たりと程よいコクが、鮎の煮びたしと相まって滋養あふれるその香りをより一層引き立ちます。ぜひ、「落ち鮎の煮びたし」と一緒にお召し上がりください。

お料理:どうまん蟹 お酒:作(ざく)(日本酒:三重県)

お料理:どうまん蟹
お酒:作(ざく)(日本酒:三重県)

8月のおすすめ料理は「どうまん蟹」を使ったお料理です。夏に旬を迎える浜名湖のどうまん蟹をボイルしてご提供しております。旬のどうまん蟹は身もしっかりとして食べごたえ充分。濃厚で独特な旨味のつまったどうまん蟹の風味を味わっていただきます。蟹みそは日本酒によくあう絶妙な風味です。また、「どうまん蟹のクリームコロッケ」も提供しております。中身の8割にどうまん蟹を使っているため、お客様からは蟹を食べているのと変わらないとご好評いただいております。

合わせるお酒は三重県鈴鹿市の清水清三郎商店の純米大吟醸酒「作(ざく)」です。山田錦を使った「作」は、飲み口は辛口ですが口に含むとほんのりと甘さが広がります。果物のライチのような香りが広がる透明感のある味わい。昨年の伊勢志摩サミットで使われたことから人気も高まり、現在では3~4ヶ月に1回しか手に入らない貴重な逸品です。どうまん蟹の濃厚な風味を引き立てる辛口の味わい。甘く広がる香りと後味は、どうまん蟹の風味を一段と引き立ててくれます。ぜひご一緒にお召し上がりください。

お料理:こちの刺身 お酒:空(くう)(日本酒:愛知県)

お料理:こちの刺身
お酒:空(くう)(日本酒:愛知県)

7月のおすすめ料理は「こちの刺身」です。この時期旬を迎える遠州灘産のこちは甘味があって品のいい香りが特徴です。刺身や洗いなど、こちの繊細な風味を味わっていただくのがおすすめです。この時期のこちは、身もしまりこりこりとした食感を楽しんでいただけます。爽やかな味わいは、夏の一品目に最適な逸品です。

合わせるお酒は愛知県北設楽郡設楽町の関谷酒造の純米大吟醸「空(くう)」です。フルーティーで上品な甘味が特徴の辛口の「空」は、白ワインのようなテイストで白身の魚の刺身にはぴったりです。1年の熟成期間を経て、年に1度しか瓶詰めしない「空」は非常に希少で、通常一般の方が酒蔵に足を運んでも購入できるのは1年待ちという貴重な1本です。ぜひ「こちの刺身」と一緒にお楽しみください。

お料理:鮎の塩焼き お酒:ゆきの美人(日本酒:秋田県)

お料理:鮎の塩焼き
お酒:ゆきの美人(日本酒:秋田県)

6月のおすすめ料理は「鮎の塩焼き」です。美味しい鮎を提供するため、仕入れによって産地が異なる鮎を使い、シンプルに塩焼きにしてご提供いたします。産地は長良川や四万十川、天竜川といったいずれも美味しい鮎がとれると言われる川です。長良川の鮎は良質な苔を食べているため、スイカのような香り高い味です。清流の中で育った四万十川の鮎は、きれいな水質のため臭みがないのが特徴です。水流の強い天竜川を遡上する鮎は、身がしまり地元のを代表する食材のひとつです。日々変わる産地の鮎を、シンプルな塩焼きにてお楽しみください。

合わせるお酒は秋田県秋田市の秋田醸造の純米吟醸「ゆきの美人」です。全量「雄町」を使った「ゆきの美人」はすっきりとしたキレのある飲み口。ほんのりとした米の旨味を感じながらキレていく「ゆきの美人」は、鮎の塩味とマッチし、次のお料理への繋ぎとしても非常に合っています。天然の鮎のもつ風味と、ほのかに甘く香るゆきの美人のマリアージュをお楽しみください。

お料理:黒鮑の酒蒸し お酒:酔鯨(すいげい)(日本酒:高知県)

お料理:黒鮑の酒蒸し
お酒:酔鯨(すいげい)(日本酒:高知県)

4月のおすすめ料理は「黒鮑の酒蒸し」です。九州産の大ぶりな鮑を1時間半かけてじっくりと酒蒸しにしてご提供します。時間をかけて丁寧に蒸した鮑は、肉厚ながらも柔らかく、噛むと鮑の旨味が口のなかに広がります。4月中は酒蒸しのほかに「鮑と筍のバター焼き」もご提供しております。旬の筍と鮑をバターで焼いた一品は、春を感じるこの時期の人気メニューです。

合わせるお酒は高知県高知市の酔鯨酒造の純米吟醸酒「酔鯨(すいげい)」です。春から初夏にかけて暑くなっていくこの時期にぴったりのこのお酒は、ドライですっきりとした白ワインのような力強い酸味が特徴です。「黒鮑の酒蒸し」や「鮑と筍のバター焼き」の鮑の濃厚な風味と一緒に味わっていただくことで、鮑の濃厚な風味は味わいつつも、口の中をすっきりとさせてくれ次のお料理にも繋がる1杯になります。ぜひお料理と一緒にご賞味ください。

お料理:御前崎産鰆の西京焼き お酒:作(ざく)(日本酒:三重県)

お料理:御前崎産鰆の西京焼き
お酒:作(ざく)(日本酒:三重県)

今月のおすすめ料理は「御前崎産鰆の西京焼き」です。魚へんに春と書くように春に旬を迎える魚の代名詞でもある鰆。その鰆を西京味噌に2日ほど漬け込み、弱火でじっくり時間をかけて焼き上げます。さっぱりとした脂に薫るのは、上品な鰆の香り。ホロホロと崩れる身の柔らかさは、口のなか一杯に旬を感じることができます。もう一品は京都産の菜の花に酢味噌をかけてご提供。鰆とともに春の味覚を味わってください。

合わせるお酒は三重県鈴鹿市の清水清三郎商店の純米大吟醸酒「作(ざく)」です。山田錦を使った「作」は、飲み口は辛口ですが口に含むとほんのりと甘さが広がります。果物のライチのような香りが広がる透明感のある味わい。昨年の伊勢志摩サミットで使われたことから人気も高まり、現在では3~4ヶ月に1回しか手に入らない貴重な逸品です。鰆の西京焼きの味噌の香りや風味と、作の柔らかな口あたりを一緒にお楽しみください。

お料理:海老芋とたらの子の炊き合わせ お酒:あたごのまつ(日本酒:宮城県)

お料理:海老芋とたらの子の炊き合わせ
お酒:あたごのまつ(日本酒:宮城県)

今月のおすすめ料理は「海老芋とたらの子の炊き合わせ」です。高級食材の磐田産の海老芋と、旬を迎えるたらの子を生姜をきかせた鰹だしで炊き上げました。京人参とモロッコインゲンを添えた一皿は、冬の定番料理でほっこりとしたやさしい味わいです。だしの香りと食材それぞれの持つ旨味を味わってください。

合わせるお酒は宮城県大崎市の新澤醸造の特別純米酒「あたごのまつ」です。『究極の食中酒』をコンセプトに造られた「あたごのまつ」は、きれいで爽やかなキレのあるお酒です。日本中の日本酒を一同に集め開催された、2016年のSAKECOMPETITIONの純米酒部門で1位を受賞した「あたごのまつ」は、あえて味の濃さも香りも控えめに造られたお酒のため、繊細な炊き合わせの味をこわさず、むしろ食材の味を引き立ててくれる逸品です。繊細ながらも芯のある味わいをお楽しみ下さい。

お料理:蕪釜柚子あんかけ お酒:ゆきの美人(日本酒:秋田県)

お料理:蕪釜柚子あんかけ
お酒:ゆきの美人(日本酒:秋田県)

今月のおすすめは「蕪釜(かぶかま)柚子あんかけ」です。冬に旬を迎える根菜。地元浜松産の蕪を炊きあげ、中にえびや野菜を詰め込みあんをかけ、最後に薫り付けで柚子を振ります。出汁を効かせてじっくり炊きあげた風味豊かな蕪の味と、素材本来の味を生かした魚介や野菜を一緒にお召し上がりください。京風のさっぱりとした味付けとやさしい蕪の味わいは、冬の寒い時期にはおすすめです。
合わせるお酒は、秋田県秋田市の秋田醸造の純米吟醸「ゆきの美人」です。秋田の希少な酒造米である『美郷錦』を全量使用し、丁寧に醸造された「ゆきの美人」は、上品な薫りとともにスッキリとした飲み口ではありますがゆったりとした風味が心地よいお酒です。じっくりと炊きあげ、出汁の薫る蕪の風味を生かす「ゆきの美人」。全体のお食事の中盤に味わっていただきたい逸品です。

お料理:海鮮しゃぶしゃぶ お酒:本醸造磯自慢(日本酒:静岡県)

お料理:海鮮しゃぶしゃぶ
お酒:本醸造磯自慢(日本酒:静岡県)

10・11月のおすすめは、「海鮮しゃぶしゃぶ」です。金目鯛やブリ、クエなどその日入荷した新鮮な魚を薄くひき、旬の野菜とともにお皿に盛り付けてご提供します。新鮮な魚を、出汁を張ったお鍋に軽くくぐらせ、自家製ポン酢またはゴマだれをつけてお召し上がりください。新鮮な魚の甘味と、すだちの効いたポン酢で魚本来の旨味をお楽しみください。

合わせるお酒は、静岡県焼津市の磯自慢酒造の「本醸造磯自慢」です。磯自慢は静岡県屈指の銘酒で、一時期はなかなか手に入らないお酒でした。本醸造なのにさらりと飲みやすい飲み口は、魚本来の旨味を引き出してくれ、あっさりとしたしゃぶしゃぶには最適なお酒とも言えます。

お料理:松茸の土瓶蒸し お酒:梵(日本酒:福井県)

お料理:松茸の土瓶蒸し
お酒:梵(日本酒:福井県)

9月のおすすめは、「松茸の土瓶蒸し」です。国産の松茸と鱧、車海老など5種類の食材を土瓶で蒸しあげました。松茸は長野県産もしくは岩手県産をメインで使用。オーダーをお受けしてから作る鰹節の出汁は、少しお時間をいただきますが、松茸やその他の食材を生かす風味豊かな味わい。秋の味覚の王様とも言える松茸の芳醇な香りと味わいをご堪能下さい。

合わせるお酒は福井県鯖江市の加藤吉平商店の「梵」です。山廃仕込みのお酒で、純米大吟醸にしては旨味のあるお酒をブレンドし、味わいを重視しているため、上品な甘さの中にも力強い旨味のお酒です。香り豊かな松茸と合わせても、決してお酒が水っぽくかんじることなく、すっきりとした旨味の中にコクのある日本酒本来の味を楽しむことができます。

お料理:鱧のしゃぶしゃぶ お酒:小左衛門(日本酒:岐阜県)

お料理:鱧のしゃぶしゃぶ
お酒:小左衛門(日本酒:岐阜県)

6月~8月のおすすめは「鱧のしゃぶしゃぶ」です。淡路の鱧を丁寧に骨切りし、水菜と自家製豆腐を添えてご提供します。鰹の出汁を張ったお鍋に鱧をさっとくぐらせ、こちらも鰹の出汁を利かせた醤油味のタレをつけてお召し上がりください。この時期の鱧は脂がのって濃厚ですが、非常に上品な鱧らしい味わいです。初夏のこの時期ならではの旬の素材を存分に味わってください。

合わせるお酒は岐阜県瑞浪市の中島醸造所の「小左衛門」です。純米吟醸の「小左衛門」は、ミドルタイプのお酒でお酒本来の味がすっきりと味わえます。そのため、鱧などの白身の魚の味を邪魔せず、むしろその味わいを引き立ててくれます。今回は鱧に合わせる形でのご紹介ですが、金目鯛の西京焼きやアイナメの木の芽焼きなどの焼き物からクエのチリ蒸しまで魚料理全般に合わせておたのしみください。

お料理:旬の魚貝盛り合わせ お酒:フランス産白ワインの「シャトー・モンペラ」

お料理:旬の魚貝盛り合わせ
お酒:フランス産白ワインの「シャトー・モンペラ」

今月のおすすめは隠岐の島産の岩牡蠣を中心とした魚貝の盛り合わせです。隠岐の島産の岩牡蠣は、海のミネラルが豊富でさっぱりとしていながらも牡蠣本来の持つクリーミーな味わいが特徴です。車海老は三河産の天然ものです。三河産の天然車海老は身がしまっており、抜群の甘味です。車海老本来の味を味わっていただくために塩焼きにしてお出しいたします。頭の香ばしさと海老の身のやさしい甘味をお楽しみください。また、千葉産の大蛤や北海道産の天然ホタテもご用意しております。

合わせるお酒はフランス産白ワインの「シャトー・モンペラ」です。「シャトー・モンペラ」は、桃の花や完熟果実とバニラ風味を漂わせるピュアな香りが魅力的です。白ワインの銘醸地であるアントル・ドゥー・メールで、今や世界的大ヒットとなった、新世代ボルドーワインを造り出しています。有名な「シャトー・ラフィット」「シャトーマルゴー」よりも高い評価を受け、国内外のワインコンクールの数々の賞を獲得。地元フランス界でも爆発的な大人気で、漫画「神の雫」でも取り上げられた話題沸騰のワインです。天ぷらなどにとても良く合い、和食全般に合う白ワインです。黄金色に光り輝き、桃の花やアーモンド、れんげの蜜のような香り。骨格がしっかりとしていて深くリッチなアフターが広がります。ぜひ、海鮮と一緒にお召し上がりください。

お料理:桜海老のかきあげ お酒:小左衛門(日本酒:岐阜県)

お料理:桜海老のかきあげ
お酒:小左衛門(日本酒:岐阜県)

今月のおすすめのお料理は「桜海老のかきあげ」です。静岡県の由比漁港は桜海老の名産地です。3月末に解禁となった桜海老をふんだんに使い、三つ葉やお茶の葉と一緒にサクサクの天ぷらにしてご提供します。この時期ならではの桜海老の風味をご賞味ください。
※仕入の状況によりお刺身での提供も可能です。当日のメニューをご確認ください。

一緒におすすめするのは、岐阜県瑞浪市の酒蔵「中島醸造」さんのお酒「小左衛門(こざえもん)」です。純米吟醸のこのお酒は、骨太で、桜海老の天ぷらにもよく合います。骨太でありながらもスッキリとしたキレのある飲み口は、桜海老の風味を引き立て、食中酒としても最適です。それも1年間熟成させ、まろやかな酸味に仕上げてあるからこその味だと思います。

お料理:旬の魚のお刺身盛合せ お酒:ロ万(日本酒:福島県)

お料理:旬の魚のお刺身盛合せ
お酒:ロ万(日本酒:福島県)

今月のおすすめのお料理は、「旬の魚のお刺身盛合せ」です。当店ではその時々に応じて旬のお魚をお刺身としてご提供しております。この時期のおすすめは桜鯛。桜鯛は冬の寒い時期に旨味を蓄え、産卵期を迎えます。脂の乗りも良く桜鯛と言われるように美しい身の桜色が特徴です。ほかにも赤貝やミル貝などの貝類のほか、世界各国その時期に最良の鮪を築地から直送で仕入れてご提供します。

一緒におすすめするのは、福島県の西会津郡南会津町にある「花泉酒造」の純米吟醸酒「ロ万(ろまん)」です。このお酒はジューシーでフルーティーな口あたりが特徴で、お刺身との相性も良いです。当店でも1杯目や2杯目にご注文いただく方が多く、女性や日本酒にあまり馴染みのない方にも美味しく味わっていただくことができます。飲んだ時の甘い口あたりは刺身本来の味をひきたて、次のお料理への橋渡しをしてくれることでしょう。

6周年記念特別コース

実味美和房かぶとは2月3日に6周年を迎えました。6周年を記念して特別なコースをご用意しております。

コースの内容は当店の看板メニューである「近江牛みすじ焼き」や「和牛のあぶり握り寿司」のほか、「お刺身の盛合せ」、「舞阪産天然ふぐ唐揚げ」など7品のお料理をご提供いたします。

お刺身は、最高級品の“大間の鮪”のほかその日のおすすめの6種類の盛合せ、そしてご当地舞阪港で水揚げされた天然のふぐを使った唐揚げなど、旬のこだわり素材に手を加えお客様にご提供いたします。

料金も通常なら8,000円のところを7,000円とリーズナブル。ぜひこの機会にお召し上がりください。

お料理:金目鯛のあら煮 お酒:るみ子の酒(日本酒:三重県)

お料理:金目鯛のあら煮
お酒:るみ子の酒(日本酒:三重県)

千葉産の金目鯛を使ったあら煮です。この辺りで金目鯛と言えば通常伊豆の下田の金目鯛が有名ですが、実味美和房かぶとでは千葉産の方が脂がのっているため、千葉産の金目鯛にこだわっております。当店のこだわりの出汁としょうゆ、みりんでじっくりと炊き上げた金目鯛は、脂が乗っており魚本来の持つ甘味としょうゆのやさしい味わいです。

一緒におすすめするのは三重県伊賀市にある「森喜酒造所」で造られた「るみ子の酒」です。純米酒のるみ子の酒は、+15度の超辛口です。やさしい名前とは裏腹に、がっちりと骨太な感じのこのお酒は、煮付けなどの濃い味のお料理と合わせても負けない風味が特徴です。かぶとでじっくりと炊き上げた金目鯛のあら煮とともにお愉しみください。

お料理:海老芋土佐煮 お酒:宗玄 無濾過生原酒(日本酒:石川県)

お料理:海老芋土佐煮
お酒:宗玄 無濾過生原酒(日本酒:石川県)

全国でも有数の産地である磐田産の海老芋を、たっぷりの鰹出汁でゆっくりと時間をかけて炊き上げました。上品な少し甘みの利いた味付けでほっくりとした食感がこの時期最高の味覚です。冬に旬を迎える海老芋は、唐揚げや揚げ海老芋のかにあんかけ、海老芋饅頭など色々な形でご提供しております。

一緒におすすめするお酒は、石川県にある酒蔵「宗玄酒造」の「宗玄無濾過原酒」です。袋井市の開運酒造の杜氏である人間国宝の波瀬正吉さんの一番弟子の坂口さんが杜氏を務めたお酒。八反錦を使った純米酒の宗玄は、飲み口はしっかりとしていますが、すっきりとした後味です。海老芋の上品な甘さとお酒の味わいがマッチし、口の中に風味が広がります。海老芋と宗玄のマリアージュをお愉しみください。

お料理:松茸の土瓶蒸し お酒:醸し人 九平次(日本酒:愛知県)

お料理:松茸の土瓶蒸し
お酒:醸し人 九平次(日本酒:愛知県)

国産松茸をふんだんに使い、車えび、はも、銀杏と一緒に土瓶蒸しにしてご提供いたします。秋の味覚の王様とも言える国産松茸は、芳醇な香りが立ち、新鮮でシャキシャキとした歯ごたえを味わうことができます。さっぱりとしたスダチを軽く絞り、さわやかな清涼感とともに口いっぱいに広がる松茸の香りをお楽しみください。

一緒におすすめするお酒は、愛知県産の日本酒『醸し人 九平次』です。山田錦100%で作られ、南国の果実のような甘みと旨みのあるこの日本酒は、フランスの2つ星以上のレストランでは、ほとんどのお店で提供されています。その『醸し人 九平次』は松茸の香りを生かし、味に更なる深みを与えてくれます。ぜひ、秋の味覚である松茸と共にお召し上がりください。

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